シリアの女性がイスラム国に入る理由

シリアの女性がイスラム国に入る理由2014年6月にイスラム教スンニ派過激派組織がイラクとシリアの国境地帯に国家樹立を宣言したのが「イスラム国」です。イスラム国には、イラクやシリアなどの周辺国はもちろん、ヨーロッパやアジアなどからも多数の人が入っていると言われています。
イスラム国に入っている人の約1%は女性であると言われています。女性たちがイスラム国に入る理由はどのようなことがあるのでしょうか。一説には、戦闘員と結婚をするためにイスラム国に入る動きがあると言われています。「結婚ジハード」とも呼ばれていますが、女性は自ら戦闘に参加することは出来ません。ですから、戦闘に参加する代わりとして、戦闘員の妻となる道を選ぶのではないかと考えられます。
イスラム教の解釈では、女性の自爆攻撃や戦闘員と性的関係を持つことは、聖なる戦いに参加していることと同様であると考えられており、奨励されていることでもあります。今後もこのような傾向は続くでしょう。

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